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【  2001年03月  】 

No Reward

SS・お話

2001.03.04 (Sun)

 そんな時はすぐわかる。真夜中の訪問者の気配に、蔵馬はベッドを抜け出すとカーテンを開いた。「いらっしゃい。飛影。」不愛想な来訪者は、無言のまま影のようにするりと部屋に滑り込むと、部屋の主の顔をじっと見た。何も言わず伸ばされた小さな両手が蔵馬の首に回される。そのままついと背伸びをして、自分の唇を押しつけるように蔵馬の口を塞ぐ。蔵馬は驚いた様子もなく、拙く強引な口づけを受け止めてやりながら、細い腰に手を...全文を読む

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三つ目の探し物

SS・お話

2001.03.03 (Sat)

 ※蔵飛前提ですが、(ぬるいですが)時雨×飛影の表現があります。苦手な方はご注意ください。ほぉ、驚いたな・・・全魔界が注目する中、いよいよ開催されることになった魔界トーナメント。有象無象の妖怪でごった返すその予選会場で、ともすれば人混みに埋れてしまいそうな小柄なその妖怪の姿を認めて、時雨はしばし歩みを止めた。横にいるのは、このトーナメント開催のきっかけとなった雷禅の息子か。その人懐こい笑顔に話し掛けら...全文を読む

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Sympathy -Side Kurama-

SS・お話

2001.03.02 (Fri)

 「おい。そこに跪け。」 突拍子もない命令にオレは微笑んだままで振り向く。飛影が俺様な命令をするのはいつものことだ。「はいはい。こう?」オレは素直に床に両膝を着き、飛影を見上げる。瞬間・・・唇をさらわれた。驚いて目を丸くするオレに、飛影が満足げにニヤリと笑う。「いつも貴様に見下ろされてばかりなのは気に食わないからな。」その言葉にオレは改めて飛影の顔を見る。いつもは、上目遣いでオレを見上げてくる飛影の...全文を読む

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Sympathy -Side Hiel-

SS・お話

2001.03.01 (Thu)

 「もし人生をやり直せるとしたら、どんな人生がいい?」 突拍子もない質問に俺は枕に顔を埋めたまま無視を決め込んだ。蔵馬がくだらん質問をしてくるのはいつものことだ。「ねぇ。どんな人生がいい?」答えない俺に蔵馬はなおのこと訊いてくる。きっと俺が返事をするまでしつこく訊いてくるんだろう。もう寝るつもりでいた俺は、面倒くさくなって、目を瞑ったまま蔵馬に気付かれないように小さく溜息をついた。「今と同じ人生で構...全文を読む

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プロフィール

コマキ

Author: コマキ
幽遊白書再燃組。蔵飛腐。蔵馬ファン。緒方恵美さんファン。
幽白二次小説ほか、思いつきの独り言、イベントレポを日記代わりに雑然と書いております。
小説は基本女性向けBL、メインCPは蔵飛です。

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